私たちの幸手を元気に !

市民に寄り添った行政サービスを

市民は、幸手市へ税金というかたちで資金を提供し、幸手市から様々なサービスを受け取っています。言い換えれば、市民は行政サービスの買い手であり、幸手市は売り手です。買い手と売り手の間に信頼関係があって、はじめて上手くいくものです。

しかし現実には、市民が意見や相談を窓口に持ち込むと、話を十分に聞いてもらえず、一方的に結論を押し付けられる場合が多々あるようです。

幸手市は市民に行政サービスを提供するわけですから、市民の立場に立ち、市民の意見に耳を傾け、その上で市民に分かりやすく、丁寧に説明すべきです。

特に高齢化の進んでいる幸手市においては、市民に寄り添った行政サービスの提供が求められます。

計画的な道路行政を

ボランティア活動: 長倉小スクールガード 実施中

長倉地区の道路はせまい。クルマとクルマがすれ違うのがやっとの道が多い。その上、交通量の多さには目を見張るものがあります。 このような道路は、歩行者、自転車、クルマにとっても大変危険です。

幹線道路を計画的に整備し、市民が安全に、そして安心して通ることができる道路を確保することが早急に求められます

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